No. 19
2010.12.21
学会 in Espana フォトアルバム
『友達のエドルタは最もクリエイティブな
サンセバスチャンのバル(ア フエゴ ネグロ)のシェフ』
『バスクの同世代シェフの仲間
仏バスクのセドリック、ミラドールウリアのルベン、函館学会にも来たダニ』
『今回招待して頂いた虹と緑のビルバオの
ゴルフ&スパホテル アルバ(四つ星)より外の様子』
『スペインの全国紙エルムンドの撮影の様子
これが翌日なんと新聞一面を飾りました!』<
『パコトレブランカ氏のラボにて 息子である筋肉隆々のジャコブ氏と共に
樹齢800年のオリーブもラボ内に!』
『今回一番感動を覚えた田舎のレストランのおばあちゃんシェフ
`これも持ってかえりなさい’ ’無理です。。。’』
『ビルバオの気鋭シェフの友達 グーゲンハイムのホセアン、
アスルメンディのエネコ(自分と似た料理観を持っています)』
『現在スペインで最も高価な食材でしょう、
鰻の稚魚 アングーラス。エチュバリにて』
『今回一番お世話になった新しく出会ったアミーゴ、チェマ氏。
ホテル経営者であり、美食家。見ず知らずの私たちを全て招待。』
『チェマ氏と共に飲んだワインのごく一部ですが、
濃いウマのサンロマンとテレウス。日本ではまだマイナーですが。』